【エヴァ】4章 セカンドインパクトの真相(碇ユイ、ゼーレについて)

皆さんこんにちは、禍りんねです。

この章では、六分儀ゲンドウ、碇ユイ、冬月コウゾウの3人の出会い、ゼーレ、③セカンドインパクトについて考察したいと思います。まずは、碇ユイ、六分儀ゲンドウ、冬月コウゾウの出会いからお話しします。

六分儀ゲンドウ、碇ユイ、冬月の出会い

セカンドインパクト発生の一年前にあたる、1999年、後に特務機関NERV副司令となる冬月コウゾウは、京都の大学で形而上生物学を研究していました。学生からは人望があったものの、彼には人付き合いを軽視する所があり、よく他の教授から注意を受けていました。

そんな彼でしたが、ある時、教員仲間から生物工学の授業を履修している、碇ユイという学生を紹介されます。

教員仲間「ところで冬月君、生物工学で面白いレポートを書いてきた学生がいるんだがね、碇と言う学生なんだが、知ってるかね?」

新世紀エヴァンゲリオンより引用

人付き合いが苦手な冬月でしたが、碇ユイの屈託のない性格に徐々に惹かれていきます。

碇ユイはゼーレの有力者の子女であり、ゼーレの計画について、深い理解を持っていました。

碇ユイ:最深度情報

碇ユイは、ゼーレの有力者の子女の一人であり、

ゼーレの計画を、それなりに理解できる立場にあった。

ゲンドウはそれを知っており、ユイに近づいた。

新世紀エヴァンゲリオン2より引用

そして、碇ユイは、学生の頃から突出した成績の生徒であり、後に遺伝子工学の権威となり、エヴァンゲリオンを生み出すことになります。

加持リョウジ「まず、一つ、エヴァを造り出したのは君のお母さん、碇ユイだ。」

新世紀エヴァンゲリオン2より引用

しかしながら、この頃の碇ユイは、冬月の評価を借りれば、未だ理想に先走る”若造”であり、大局を見ながら思慮深く行動するという冷静さはまだありません。彼女が人類の未来の為に、ゼーレの計画を阻止しようと「箱舟計画」を始めるのは、シンジを懐妊してからになります。

リツコ「彼女はサードインパクト後でも人類を生き延びさせるために、箱舟計画を思いついた。」

シークレット オブ エヴァンゲリオンより引用

同じころ、碇ユイとゼーレの関係を知る六分儀ゲンドウ(後の碇ゲンドウ)が、ゼーレにアクセスするために、碇ユイに近づき、二人は交際を始めます。

冬月「だが彼は、ユイ君の才能とそのバックボーンの組織を目的に近づいたというのが仲間内での通説だった。」

冬月「その組織は、SEELEと呼ばれるという噂を、その後耳にした。」

新世紀エヴァンゲリオンより引用

この頃のゲンドウの目的は、ユイを利用して、ゼーレのメンバーになることであり、碇ユイへの強い執着はまだありません。

一方、冬月は碇ユイに惹かれていきますが、潔癖症である冬月は、教員である立場上、その思いは碇ユイに伝えられませんでした。それどころか、自分自身にも嘘をつき、彼女への欲情を抑圧しています。やがて、冬月はと碇ユイは、二人で山登りをするような、親密な仲になりますが、碇ユイからゲンドウと交際していることを聞き、落胆します。

ユイ「はい、六分儀さんと、お付き合いさせていただいてます。」

冬月:「それを聞いた時、私は驚きを隠せなかった。」

新世紀エヴァンゲリオンより引用

冬月は、碇ユイへの感情を抑圧しているため、失恋したという事実も受け入れられず、これ以降、自分に言い訳を作りながら、碇ユイを追い続けます。一介の大学教員でしかない冬月は、諜報員さながらに、ゲンドウを追い、ゼーレについて調べ、実際には、その先にいる、碇ユイを追い続けます。

冬月「君の資産、いろいろと調べさせてもらった。子供の養育に金はかかるだろうが、個人で持つには額が多すぎないかね?」

新世紀エヴァンゲリオンより引用

ゼーレ

ゼーレは、中世暗黒時代に誕生した秘教秘密結社であり、元々は、宗教教団でした。

ゼーレ:非公開情報

中世暗黒期に誕生した、秘教秘密結社。元は、宗教教団であった。

新世紀エヴァンゲリオン2より引用

資料には明確に記載されていませんが、恐らく、アダムの死海文書を写本した、宗教集団を起源に持つものと思われます。

死海文書:最深度情報

それまでゼーレ自身は、断片的にその内容を知り、存在を信じていたが、まさか実在し、意味ある予言が記され、

完全に近い形で出てくるとは、思ってもいなかったのである。

新世紀エヴァンゲリオン2より引用

1900年中頃には、最後の抵抗勢力を排除し、世界を裏から支配する隠然たる勢力となっています。

ゼーレ:非公開情報

ゼーレはゆるやかに、しかし確実に勢力を伸ばし、ついに1900年代中頃には、最後の抵抗勢力を叩き潰して、人類世界を裏から支配する隠然たる勢力となった。これは2015年現在も続いている。

新世紀エヴァンゲリオン2より引用

そのため、国連や各国政府はすべて表向きのものであり、実際にはゼーレが世界を支配しており、

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